と言ってもまだ一年目で走ってる子も少ないんですけどね。
あ、ちなみに私は血統はあまり気にしない派です。
結局走るかどうかは馬次第なので。
いい血統のほうが強そうな子は多くなりますけどね
3歳馬(2020年生まれ)
1.ピースフルナイト
大樹レーシングクラブで募集されていた子で、一口馬主をやると決めた時に一番最初に検討した子です。その時は募集額・性別・体重等で一旦保留にしたんですが、あとあと、出資することにしました。近況を読んでるうちに、この子なら出資した額分なら楽々回収してくれるんじゃないか?という考えに至ったのが一番の決め手ですね。どれだけ走っても壊れそうにない感がひしひしと感じられて、行くしかない!って感じでした。現在は4戦0勝と成績は良くないですが、まだまだこれからなところもあり、必ずどこかで勝てそうな手ごたえもあるのでこれからに期待ですね。
2.タイキバルドル
この子も大樹レーシングクラブの募集馬でした。ピースフルナイトとは逆に募集額の高さで一度諦めた子です。ただ、母父キングヘイローってところがずっと引っかかってて、結局出資に踏み切りました。ちなみにウマ娘で一番好きな子はキングヘイローです。現在は新馬戦勝利して休養中。数戦して勝つかなと思ってたから初戦から勝ってくれてほんとにうれしいですね。この子も今後の活躍に期待です。
3.ディオスシチー
友駿ホースクラブの募集馬だった子です。なんで出資したんだっけ…覚えてない…正直、リアルなことを言うとダメかも感があってあんまりね…?3月に3戦目予定で、初芝に挑戦なので、ここでしっかり走れればって感じです。
2歳馬(2021年生まれ)
1.タイキレヴィン
大樹レーシングクラブで募集中のフロレンティナの産駒です。上で挙げたピースフルナイトの弟にあたる子ですね、出資の理由もそれです。募集額のわりに強そうに見えたのも◎だし、芦毛なのもいいですね。稲妻のような活躍を期待しています。
同じく大樹レーシングクラブで募集中の牡馬です。検討時点ではタイキレヴィンと比較して出資を諦めた子です。ただ、近況レポートと1/10の近況を読んで、直感的に出資してしまいました。ダート専門みたいで、目標はおそらく2024年から施行されるダート三冠ですね。施行初年で三冠とるような活躍をしてほしいですね。
大樹レーシングクラブで募集中の牝馬です。多分牝馬ならこの子に出資するのがいいと思いました。走る距離もちょっと長めっぽいので、出走できるレースも多いかなと。出来れば牝馬三冠とか目指して欲しいですね。
友駿ホースクラブで募集中の牝馬です。ざっと見てよさそうに見えたので最初に出資した子の一人ですね。適性的にダートの中距離あたりっぽいので、タイキエルキーオと被ってて失敗したなぁとはちょっと思ってます。
友駿ホースクラブで募集中の牝馬です。こっちは値段見て安かったので出資を決めました。(このころは10頭以上に出資する予定もなかったし、軽く試してみる程度に考えてた)父ホッコータルマエはウマ娘に実装されてたり、その産駒のヘルシェイクが度々話題になったりで話題に事欠かないので、この子も素晴らしい走りで話題になってほしいですね。適性的にはダートっぽいですが、芝も行けそうという話もあるので、芝とダート両方で活躍して父親越えに期待したい。
広尾サラブレッド倶楽部で募集されていた牡馬です。4口まで無料なので、とりあえず選んだ子ですね。と言っても、ぱっと見で馬体がよく見えたので走りそうだとは思ってます。
広尾サラブレッド倶楽部で募集されていた牝馬です。この子も4口まで無料なので、とりあえず選んだ子ですね。芝の中距離辺りまで行けるらしいので、頑張ってほしいですね。
シルク・ホースクラブで募集されていた牡馬です。人気のクラブなので、まず抽選に通る子を選んでますが、それでもちゃんと走ってきそうな子にしてます。シルクの子は去年も結構話題になりましたし、この子もその中に混ざるような活躍を期待したいですね。
シルク・ホースクラブで募集されていた牝馬です。牡馬・牝馬で1頭ずつ出資したかったので、予算内で一番よく見えた牝馬を選びました。結果的にそんなに人気してなかったみたいで楽々出資できましたね、いやそれ私の馬選びがクソザコだったりしない…???まあ自分の選択を信じましょう、そしてこの子の活躍も信じています。
以上が現在出資している競走馬たちです。
やってみようと思って始めた割に多くなりすぎたかな感が結構ありますね…
2022年の子からは結構減るかも?
以上、またしばらくしたら近況報告会とかやりますよ~
